足が全ての基本
初心者が卓球をする時に一番気をつけなければならないことは、技術は足から作るということです。
卓球を始める一番初めは、ボールに慣れるためにフォアラリーを続ける練習をしますが、少し続くようになったら早速フットワークの練習から始めましょう。
いくら上半身の練習をしても、下半身のことを意識するとスイングが崩れてしまいます。
土台を作らずに上部を作っても、土台と上部が合わなければ作り直さなければなりません。
土台から作り、土台がある程度出来てからその土台に合う上部を作りましょう。
フットワークに良い癖がつくかどうかで、卓球人生の伸びしろが決まります。
※フットワークに関してはこちらの記事をご覧ください↓

●動きながら打つことが大切
動きながら打つボールと、止まって打つボールは別のものです。
いくら止まって打てても動きながら打てるわけではありません。
試合は動いて打つボールばかりではありませんが、大半は動きながら打つボールです。
足を常に動かしている中でスイングできるようになりましょう。
土台作りは多球練習で
初心者は、練習の大半を多球練習で行うと上達がスムーズです。
まず、規則正しいボールを何度も打つことで、再現性の高いスイングやフットワークが身につきます。
そして、ラリーの数倍、数十倍のボールを打つことが出来ます。
スイングが安定しない初心者のうちは、ラリー練習をしない方が良いでしょう。
●学校の部活とクラブチームの差
学校の部活で3年間練習した選手と、民間のクラブチームで3年間練習した子では、クラブチームで練習した子の方が上達が早いケースがほとんどです。
もちろん学校の顧問の先生は卓球未経験者であることが多く、クラブチームは選手としての実績が高い方が教えるため、教える側のスキルの差もあるでしょう。
しかし、一番の大きな問題は多球練習をしているかどうかです。
クラブチームは多球練習に多くの時間を割きます。
一番良くない練習は、初心者同士で「何回ラリーできるか」という練習をすることです。
●間違ったスイングでも気づけない
初心者同士で1球のラリーをすると、当然コースも回転量も不安定になります。
その状態でラリーを続けようとすると、不安定なボールに対しミスをしないように弱く打って返球することになります。
卓球はラケットもボールも非常に軽いスポーツですから、返球するだけなら正しくないスイングやグリップでも簡単に出来てしまうという特徴があります。
それは、どんな初心者でもラリーを楽しめるというメリットでもあれば、間違ったスイングのままでも気づきにくいというデメリットでもあります。
そのため、初心者同士で沢山ラリーをする場合きちんと指導者がついていなければ、とんでもない間違いが癖付いてしまうことが多々あります。
●力いっぱい打てばスイングは直線的になる
多球練習は、決まった場所に何本も同じボールが来ます。
そして、ラリーではないのでミスを恐れずに正しいスイングを意識しながら練習することができます。
初心者・初級者はミスをしてもいいので、出来るだけ思い切り振る練習を多くしましょう。
スイングスピードが上がれば上がるほど、スイングは真っすぐになっていきます。
車がカーブで加速できないように、スイングも真っすぐでなければスピードを出せません。
即ち、力いっぱい一生懸命沢山打てば、スイングは徐々に直線的に、綺麗になっていきます。
また、フットワークに関しても、決まった場所に大体同じリズムで来るボールを打つことが重要です。
1球1球正しい足運びができるように、多球練習で確かめながら強く振る練習をしましょう。
まとめ
・初心者は足の動かし方を覚えてからスイングを覚えよう。
・多球練習で足の動かし方を確認しながら、正しい足運びを覚えよう。
・スイングは、多球練習で速く振る練習をすることで直線的に綺麗になる。
中国と日本の違い(余談・私見)
中国は、基礎技術が(コーチが考える)ある一定レベルまで達するまで中々試合に出場させてくれません。
加えて中国は国土が広く人口も多いので、大会と言えばブロック大会(日本で言うところの近畿大会や四国大会など)か全国大会しかありません。(最近はわかりませんが)
しかもチームに多くの生徒が在籍していると、全員が出れないためチームでもある程度上位にならなければ試合に出れません。
基本的な考え方として、基礎技術がある程度固まってもいないのに試合をしても意味がない、あるいは勝ちを意識するあまり練習した形が崩れてしまうと考えます。
基礎や土台がしっかりしてからでないと試合に出なさいという考え方なので、ジュニア時代は試合経験が少なく国際試合でも早々に負けることもしばしばです。
●試合を多くすると長所は伸びるが…
一方、日本は試合が毎週のように各地で開催され、少しでも卓球が出来る子は本人の希望があれば沢山試合に出ます。
試合の勝敗でモチベーションを上げたり反骨精神を鍛えていきます。
しかし試合で勝つことを最優先すると、勝つために自分の得意なことばかりするため得意な技術は伸びますが同時に弱点も残っていきます。
試合の勝敗よりも基礎技術のレベルを優先する中国に比べると土台が甘いため、シニアになっても弱点が残っているように感じます。
●バランスの良い成長を目指そう
長所は伸ばさなければいけませんが、短所も改善しなければいけません。
どちらもバランスよく成長させるためには、勝敗よりも技術の高さを重視したいものです。
初心者においては、ラリーでいいボールを打ちたいという気持ちが先行するものですが、まずはじっくり多球練習で土台作りをしてからラリー練習に移行すると、後の成長が速くなるでしょう。


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