ドライブミスを減らすために(回転とスピードの調整)

回転とスピードの関係は、出力(スイングのエネルギー)が回転とスピードに分散されると考えます。

例えばスピードドライブならば、出力100の力でスイングした時、回転が20、スピードが80という風になります。

スピードを出すのは比較的誰でもできますが、回転量不足でドライブミスをする方は回転が80、スピードが20のように割合を変えなければいけません。

しかし、スピードを落とそうとして、肝心の出力自体を落としてしまう方が多く、回転をかけようとしてスイング自体もスピードダウンしてしまわないように気をつけましょう。

 

要するに、「思い切り速く振って、いかに遅いドライブをうつか」ということを意識すると回転量が増えます。

出力が100、スピードが10しかなければ、必然的に回転が90になるだろうという考え方です。

 

そして、もう一つ重要な要素が当てる「厚さ」です。

速く振って遅いドライブを出す方法は、薄く当てることです。

厚く当てればスピードの要素が増え、薄く当てれば回転の要素が増えます。

ですので、「思い切り速く振って、薄く当てれば、遅くて回転が強いドライブが打てる」ということになります。

 

ドライブミスを減らすために回転量を増やす際にとにかく大切なことは、出力、肝心のスイングスピードを落とさないようにすることです。

回転が多い程、ボールは弧線を描くためコートに収まる確率が高まります。